らんちゅう屋外飼育 青水濃度
みなさんこんにちは和(かず)です‼️
今日もとにかく暑い。笑
これ以上に暑くなってくるとか考えられません💦笑
そんな猛暑の中、我が家の舟の様子です✨
うん、元気よくエサを食べています。
先日少しだけ青水の話をしたのですが、今日は猛暑もあり青水について良い機会だと思いお話させて頂きたいと思います❗️
我が家の青水の様子です。少し濃くなってきたかなー❓と言う感じですね。
青水はらんちゅう飼育に良いとよく言われていますね✨しかしながら青水の濃さをわからず飼育しているのは少し怖い所でもあります(T ^ T)
青水が濃過ぎるとどうなる?
青水の濃度の限界は飲み頃の抹茶の色と言われています。まぁこれだけ聞いても良くわからないですよね❓笑
舟の底に白いお皿を沈めると青水の濃さがわかりやすいと思うので、是非試してください✨
青水が濃くなったと感じる場合は水換えを行いましょう❗️
- 青水が濃い状態で日光に当たると、鰭や体に小さな気泡が付く【気泡病】。
- 溶存酸素濃度が高くなりすぎて血液中に酸素の泡ができて魚が水面に浮いてしまう【ガス病】
- 鰭が日焼けして傷んでしまう【尾焼け】
などがあります。
ただ青水だから良いと言うわけでもないので、青水の濃度チェックは大事ですよ‼️
今日は青水についてでした✨
では(╹◡╹)
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