らんちゅう梅雨時期の野外飼育☔️
みなさんこんにちは和(かず)です‼️
本日も天気が悪いですねー。
そろそろ本格的に梅雨シーズンやってきましたね☔️
我が家のらんちゅう舟は雨除けトタンがかけられています！
こうも天気が悪い日が続くと、なかなからんちゅう達の様子をじっくりと観察できなくなりますよねー。
じっくり観察できないので、パパッとエサだけあげてる日もでてくるのではないでしょうか？
そんな梅雨の時期でのらんちゅう野外飼育には、注意しなければならない事があるの知ってましたか？
(私は知りませんでした。笑)
もしかしたら私のようにらんちゅう初心者で、そんな事知らなかった‼️
って方の為に少し梅雨時期の注意点を調べてみました✨
知られている先輩方も多いと思いますが、よければ参考程度に見て行ってください。笑
では、私なりに調べた事なのですが、、、
まず梅雨は日照が不足し水温が低めになるほか、エサの過剰な投与などながあると、水カビ菌やカラムナリス菌などの菌や、繊毛虫などが発生し、らんちゅうが病気になりやすくなってしまうみたいですね💦
梅雨の時期には、なるべく水を汚さないように注意し、魚が見える程度の濃い青水を維持しましょう❗️
それによって植物プランクトンがエサになり、らんちゅう達の免疫力を高めてくれるのです。
いろいろ見ていると人によっては、こまめに水換えをする方もいれば
雨除けを掛ける事も増えるので、蒸れ対策として扇風機をつけてる方とかもいますねー✨
テトラ 25℃ クールファン CFT−60 サーモスタット付 水槽用冷却ファン
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このような冷やし過ぎないサーモスタット付きの壁掛けタイプもあるみたいなので、気になる方は見てくださいね！
これからの夏場の暑さ対策にもそのまま使えますよね☀️
他の冷却ファンも見てみたいって方は是非
【水槽 冷却ファン】でいろいろ出てきますので、良かったら見てくださいね！
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天気の悪い日はエサの量を減らしたりと、皆様いろいろ工夫されてますね(°▽°)
我が家のらんちゅう達はと言うと、、、
はい❗️いつもながら分かりにくいですね。笑
青水の濃さとらんちゅう達がまだ小さい為、なかなか分かりやすい写真が撮れないんですよねー💦
また今度洗面器に移した時にバッチリ撮ろうと思います✨
いやー
でもみるみるらんちゅう達も大きくなっていき、エサも欲しがるのですが
梅雨時期の注意を見ると、とにかくエサの与え過ぎはよくないのでグッと我慢ですね💦
どうですか？少しは参考になりましまか？
皆様梅雨時期焦らずグッと我慢の時期かもしれないですね(T ^ T)
では今回はこの辺で失礼したいと思います。
では（╹◡╹）
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